◆1976年9月某日(中学3年) 吹奏楽コンクール県大会 どこかの市民会館
◆パート:1st フルート
中学3年の時のコンクール課題曲として演奏しました。この年の課題曲は(手元の資料によると)、
即興曲(後藤 洋)
吹奏楽のための協奏的序曲(藤掛廣幸)
カンティレーナ(保科 洋)
ポップス描写曲「メイン・ストリートで」(岩井直溥)
の4曲でした。選曲の際、最も人気が高かったのは《協奏的序曲》だったと思います。冒頭からとにかくカッコイイ作品でした。が、顧問の「難しすぎる」の一言でボツに。《メイン・ストリートで》も敷き居が高過ぎ。で、結局《カンティレーナ》に決定。保科さんのネーム・バリューも手伝ったのかもしれません。ちなみに《即興曲》は後藤 洋さんの作品で、当時彼はまだ高校生でした。スゴイ。
《カンテレーナ》はマーチ風の作品で、演奏しやすかった記憶がありますが、当時バンドの技術レベルは決して高いとは言えず、バンドの雰囲気も余り良くなかったりして、なかなか演奏がサマになりませんでした。かくいう私も部長のやることにことごとく反発したり、フルートを吹くことが嫌になっていたりで、バンドの状態を悪くするのに一役買っていたようです。そんなわけでこの時期のことは忘れたい思い出の一つとなり、コンクールの会場、審査の結果さえ忘れてしまいました。




